サービス管理責任者（サビ管）の仕事は、利用者様の支援プロセスを総合的に管理していくことです。
支援プロセスの作成段階では、支援を必要とする方々との面談を行い、利用者様自信やご家族などから、目標やご希望を伺います。
それを基に、個別支援計画を作成し、支援内容の大枠を策定。
事業所での支援は、このとき作成する計画に基づいて行われます。
また定期的に方針を再検討し、目的達成をするための現実的な手段を提案することも必要になります。
このようにサービス管理責任者は、利用者様本人やご家族と連携し、目標達成を後押していくための支援プロセス管理を行います。

医療機関や行政を始めとするさまざまな社会資源と横断的に連携。
利用者様を支えるための情報提供や制度利用等を行います。

朝・夕の2回、利用者様を自宅または最寄り駅・バス停から事業所まで送迎します。